樋屋奇応丸
キオフィーバ
HapYcomリスク区分 | JANコード | 規格 | お薬の種類 |
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第二類医薬品 | 4987192003179 | 10個 | 鎮痛剤 |
法定製品カテゴリー | 一般用医薬品 |
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対象区分 | セルフメディケーション税制 |
発売元 | 樋屋奇応丸(株) |
製造販売元 | 樋屋製薬(株) |
特徴
お子さま用熱さまし
こども解熱坐薬
◎お子さまの平熱は大人より高く、多少熱を出しても元気な場合もあります。しかし、高熱(一般に38度以上)の場合には、体力の消耗や熱性けいれんを招くおそれもあり、熱を下げることが大切です。
◎キオフィーバは、直接腸から成分を吸収しますので、胃を痛めず、早く作用して、効果的に熱を下げます。
効能・効果
小児の発熱時の一時的な解熱
夜間などの急な発熱に
口からのみにくい時に(吐きやすい、食欲がない、せきがひどい等)
内容成分・成分量
1個(950mg)中
成分・・・分量
アセトアミノフェン・・・100mg
添加物としてハードファットを含む
用法・用量/使用方法
<用法・用量>
次の量を肛門内に挿入してください。
年齢・・・1回量・・・1日使用回数
1才未満・・・使用しない
1〜2才・・・1/2〜1個・・・1日1回
3〜5才・・・1個・・・1日1回
6〜12才・・・1〜2個・・・1日1回
1/2個を使用する場合
斜めの線にそって、カッターナイフやハサミで切り、1個を使用する場合と同様の方法で使用してください。
坐薬の使い方
薬がすぐ出ないように、なるべく排便をすませてから使いましょう。
先のとがった方から開いてください。
お尻の奥まで差し込んでください。仰向けが挿入しやすい場合が多いです。挿入しにくい場合は、先だけをオリーブ油や水で濡らし、すべりやすくしてください。坐薬が外へ出てしまわないように、必ず数十秒間は指でそのまま押さえておいてください。